ハイパーでもアマチュア : 404 Blog Not Found

2005年12月28日13:13 カテゴリ書評/画評/品評Media ハイパーでもアマチュア OFFでも話題になったハイパーアマチュアに関して。 宇宙大怪獸ネガドン たけくまメモ: ハイパー・アマチュアの時代 ７０年代にフランシス・コッポラが、たしか『地獄の黙示録』撮影中に受けたインタビューで、 「将来、カンザスに住む１７歳の少女が、自宅の納屋でたった一人で『風とともに去りぬ』を造り上げてしまう時代が来るだろう」 と予言したことがありますが、本当にそうなる気がしてきました。 しかし「風とともに去りぬ」というオリジナル抜きで、その17才の少女が「大南北戦争オハラ」とかを作るかというと、それも違う。ハイパーアマチュアの出現は、むしろ業界の爛熟を示す傾向のようにも思われる。 ネガドンにしろ、庵野版(かえってきた)ウルトラマンにしても、「原典」にあまりに忠実で、そこでは「過程を楽しむ」ことはあって

[shinp]

ワナビの暮らしやすい時代になりました。手に職を持ってるやつが勝ち組。

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ガンダムとスタートレック

[asakura-t]

この流れではよく「優秀な編集者／プロデューサーが」という話は出てくるんだけど、でもそれだけじゃダメでしょうね。「短期的な収益」が重視されすぎているのが原因だと思うから。