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nix in desertis:受験世界史悪問・難問・奇問集 ver.2013 その2(慶應大・早稲田大)
18.慶應大 文学部 <種別>難問 <問題>2 ラ=テーヌ文化を発展させたインド=ヨーロッパ語系の... 18.慶應大 文学部 <種別>難問 <問題>2 ラ=テーヌ文化を発展させたインド=ヨーロッパ語系の(B)人〜〜 <解答解説>答えは「ケルト人」だが,ラ=テーヌ文化は受験世界史範囲外。多くの受験生ならケルト人かゲルマン人かくらいまでは絞れると思う。 19.慶應大 経済学部 <種別>悪問・出題ミス <問題>1 問3 清教徒革命以降のイギリスとアイルランドの関係について次の1〜4の文章の中から,誤りを含むものを1つ選びなさい。 1.共和政樹立後,クロムウェルは王党派の強いアイルランドを征服し,土地を奪われたアイルランド農民は,その後イギリス人不在地主の下で小作人化し,困窮していった。 2.1840年代のアイルランドでは,ジャガイモ飢饉に加えて,穀物法成立によってイギリス人不在地主による収奪が強化されたため,大量の移民が発生し人口は大幅に減少した。 3.20世紀初頭にはシン=フェイン党が結成された
2013/03/09 リンク