胆のう炎で入院してた俊輔、柿の種なめて絶食に耐えていた :

Ｊ１首位・横浜はアウェーで磐田を１―０で破り、優勝に王手をかけた。胆のう炎を乗り越えて先発復帰したエースＭＦ中村俊輔（３５）はフル出場し、後半２４分に左ＣＫからＤＦ中沢佑二（３５）の決勝点を演出した。２位の浦和、３位の広島、４位の鹿島がいずれも敗れたため、３０日のホーム新潟戦で勝てば無条件で０４年以来９年ぶり４度目のリーグ優勝が決まる。湘南はＦＣ東京に逆転負けし、来季のＪ２降格が決まった。 【試合結果 順位表】 中村がエースたるゆえんを見せつけた。後半２４分の左ＣＫ。自らが蹴ったＣＫから最後は中沢がネットを揺らすと、左サイドで喜びを爆発させた。胆のう炎からの先発復帰戦で、万全でない中、いきなり決勝弾を演出。１０月２７日の大分戦以来２７日ぶりのフル出場に「久々。でも気持ちいい疲れ」とホッとした表情を見せた。 １日に胆のう炎で緊急入院。厳しい闘病生活を強いられた。点滴と抗生剤治療を行い、その間

[mahal]

すっげー今更なんだけど、もしかしてアルビのチームカラーって、柿の種由来なんだっけ？

[simabuta]

なんか手塚かF先生の漫画で出てきたようなお話。。「視覚で満足感を得るためか、病室で自らの食べたいものをわざと食べてもらった」

[cuwave]

柿の種誇らしい。