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「平昌冬季五輪を成功させるには?」 → 「国のパワーを集中させればよい」 → 平昌の首長「それはそれとして国は金を出せ」
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【コラム】平昌冬季五輪、韓国はどんなメッセージを発信するか(朝鮮日報) 【寄稿】平昌オリンピック会... 【コラム】平昌冬季五輪、韓国はどんなメッセージを発信するか(朝鮮日報) 【寄稿】平昌オリンピック会場周辺の整備にも政府の支援を(朝鮮日報) 平昌冬季五輪まであとどれくらいあるのか調べてみて驚いた。開幕日となる2018年2月9日まであと1年5か月しかないのだ。全く実感が沸かず戸惑うとともに、わずかに良心の呵責(かしゃく)のようなものを感じた。 筆者はこれまでに開催された冬季五輪の現場を3度取材した。いずれも、何度でも戻りたい素晴らしい思い出だ。しかし、振り返ってみれば筆者は他国の祭典を訪れてあら探しばかりしていたような気がする。2006年のイタリア・トリノ五輪では財政不足や競技場の工事遅延などを指摘した。10年のカナダ・バンクーバー五輪では、スピードスケートリンクの製氷機が故障して競技が遅延したために、当時「5度目の五輪出場」だったイ・ギュヒョク選手がコンディション調整に失敗し、メダルを逃し