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チベットNOW@ルンタ:<速報>チェンツァで22歳僧侶焼身・死亡 内地150人目
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チベットNOW@ルンタ:<速報>チェンツァで22歳僧侶焼身・死亡 内地150人目
生前のジャミヤン・ロセル 5月19日付RFAによれば、現地時間同日午前5時頃、アムド、チェンツァ(གཅན་ཚ་རྫོ... 生前のジャミヤン・ロセル 5月19日付RFAによれば、現地時間同日午前5時頃、アムド、チェンツァ(གཅན་ཚ་རྫོང་། 青海省黄南チベット族自治州尖扎県尖扎)市内にある人民病院近くの路上で22歳の僧侶ジャミヤン・ロセル(དབྱངས་བློ་གསལ། )が中国のチベット支配に抗議する焼身を行い、その場で死亡した。 ただちに現場に警官隊と軍隊が集まり、遺体は運び去られた。これを知った家族が警察署に行き、遺体の引き渡しを要求したが、拒否されたという。 ジャミヤン・ロセルはチェンツァの街から南に30キロほどのところにあるナンラ村ケルテン僧院の僧侶。この僧院には約20人ほどの僧侶が所属するという。 事件後、ツェンツァには厳戒態勢が敷かれ、その他の情報は入っていない。 内地における焼身抗議者の数が2009年以来これで150人になった。内外合わせれば156人である。 中国当局は無視を決め込み、亡命側