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エリザベス女王杯回顧「強すぎたスノーフェアリー」
今年のエリザベス女王杯はシンメイフジがハイペースで大逃げを打つ厳しい流れ。明らかにハイペースだが... 今年のエリザベス女王杯はシンメイフジがハイペースで大逃げを打つ厳しい流れ。明らかにハイペースだが今の京都は前が止まらないので早めに捕まえに行かなければいけない。こうなるとスタミナのない馬は脱落してしまう。勝ったスノーフェアリーは昨年と同じように3-4角で内に入れて伸びてきた。欧州の重たい馬場を経験し、牡馬相手に重い斤量(凱旋門賞では58キロ)で好走しているので荒れた馬場でも問題はなかった。しかも、高速決着となった凱旋門賞では3着に好走しているから時計勝負にも強かった。中間には脚が腫れるアクシデントがあり、調教が緩いようなことが書かれていたけど関係なかったですね。このスノーフェアリーを凱旋門賞で破っているデインドリームはどれだけ強いのでしょうか? 2着のアヴェンチュラは秋華賞の時と違って折り合っていましたね。アパパネ、ホエールキャプチャの有力馬をみながらの競馬。早めに抜け出したホエールキャプ