![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ab57013901dfb59ecea272fba4a77b358fbf97d1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fshiba_yu36%2F20180428%2F20180428151547.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWSのVPC非対応なEC2/RDSをVPC内に移行した手順 - PrePANのインフラマイグレーション - $shibayu36->blog;
http://prepan.org/ というサービスを運営している。このサービスはインフラ周りにAWSのEC2とRDSを使っ... http://prepan.org/ というサービスを運営している。このサービスはインフラ周りにAWSのEC2とRDSを使っている。このサービスが立ち上がったのが2011年あたりなのだけど、この時EC2とRDSはまだVPCがない時代(EC2-Classic)で、VPC非対応なEC2/RDS(t1.micro)で動き続けていた。 しかし、VPC非対応時代のt1.microは、今のt2.microと比べてそれぞれ月額$10ずつ程度高い。つまり、同じ構成でVPC対応のEC2/RDS(t2.micro)を使う場合と比べると、月額$20も余計にインフラコストがかかっていた。 これは辛いと思い、EC2/RDSをVPC内に移行した。手順を踏んでやることで、全部でダウンタイム20分位で出来た。そこで今回はその手順について書いておきたいと思う。 元々の構成 以下の画像の通り。 prepan.orgはRout
2018/05/07 リンク