ブラック学生になってみる | vincaマガジン

一歩先に行きたくなるvincaマガジン“ブラック学生”という言葉をご存知でしょうか。 どうやらこれは、最近流行の”意識の高い学生”がわざわいして生まれた言葉のようです。 定義が曖昧な言葉なので、ここでは “何でもやります！”と言い、様々なタスクを背負い込んでしまう その結果 タスクオーバーしてスケジュール管理が出来ず、期日を守れない 上記のような学生としましょう。 もちろんこれは、社会に出たら大問題です。 ただ学生の間にこうした失敗を経験し、恥をかくことは大きな価値があるように思えます。 人によっては”ブラック学生”になることは、成長に必要なステップかもしれません。 まずは色々やってみる 新しいことを始めたい！と考えている学生は、サークルが忙しくてとか、課題をやる時間がなくて、というようなことをよく言います。 自分の今のスケジュール感だとこれ以上他のことは出来ないと思い込んでいるのです。

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世の中すべて金なのだよ。もらっている金より遙かに大量に働き健康を損なうのがブラック会社。払っている学費より圧倒的に少ない学習をするのがブラック学生。

[PopStar]

この程度ならみんなやっている

[uturi]

『回らなかったら辞めればいい』ってのは『ちゃんと引き続きなり撤退なりを綺麗に終わらせる』ことが前提。それができないと「あいつはビッグマウスだけど全然作業してくれない」となるから注意。

[DustOfHuman]

“回らなかったら辞めればいい”のは本人はいいけどさあ…　その時は周りはすげえ迷惑するし「もうコイツには頼まねえ」みたいに思われちゃいますよ。キャパ分からん所があるだろうけど、やれる事をやるが基本かと。