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『撫物語 (講談社BOX)』(西尾維新)の感想(70レビュー) - ブクログ
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『撫物語 (講談社BOX)』(西尾維新)の感想(70レビュー) - ブクログ
オール1冊なでこドロー(語り部撫子)。 オフシーズン愚物語に続きまたも登場、余接ちゃんと撫子のドタバ... オール1冊なでこドロー(語り部撫子)。 オフシーズン愚物語に続きまたも登場、余接ちゃんと撫子のドタバタ劇場。 正直短編な内容かと思ったらオール1冊で驚き。 久々に1冊1話を読んで思ったけど、西尾維新の描く行動描写は細部が細かすぎて分かりづらい上に長過ぎてページ数が無駄に多くなる。 だから、しのぶメイルが苦手になって物語シリーズを読むことから遠ざかってたことを思い出した。 過程が本編なのが西尾維新であり本編の戦闘はさくっと終わらせるのが西尾維新である一方で、戦闘描写をしっかり描く本作みたいな作品もあることを改めて思い知らられた。 というよりも、本作の場合はくどい戦闘描写より撫子の探索パートみたいなもので発生した行動描写みたいなものが頁数のかさましになってたと思わざるをえなかった。 西尾維新のことだから4人に分かれた撫子ちゃんを一体一体回収すると見せかけて、後半2体はあっけなく終了みたいなのを