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『それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)』(石黒正数)の感想(48レビュー) - ブクログ
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『それでも町は廻っている 16巻 (ヤングキングコミックス)』(石黒正数)の感想(48レビュー) - ブクログ
最終巻のテーマは「対決」!このテーマだと『紺先輩スペシャル』が一番印象に残ってる。座成との4年越し... 最終巻のテーマは「対決」!このテーマだと『紺先輩スペシャル』が一番印象に残ってる。座成との4年越しの対面。それでもオドオドせずに話せたのは、紺先輩が歩鳥をはじめとしたいろんな人たちとの交流と成長があったからだよね。 『Detective girls final』での歩鳥と辰野の対決もよかった。 「『変わらない』とかそんな事より何倍も尊いよ」 辰野の決断によって、自分の好きな場所が大きく変わるかもしれない。それでも、辰野の意思と変わることを尊重した歩鳥がカッコよかった。 『大事件』はまさに大事件だった。 「学校で事件でも起きやしないかなんていってたけど 本当に事件が起きりゃ加害者がいて被害者がいて暴いた所で皆傷付くんだよ はぁ~ぁ 当たり前だよな」 歩鳥は謎を解くだけじゃなく、その場を収めるため、必要以上に傷付けない推理もしてきたよね。映研の時は上手くいったけど、今回のようにどうにもならない