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書店員に配る武器となるか? 『スリップの技法』出版直前のフリーランス書店員・久禮亮太さんの話を聴いてきた |
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書店員に配る武器となるか? 『スリップの技法』出版直前のフリーランス書店員・久禮亮太さんの話を聴... 書店員に配る武器となるか? 『スリップの技法』出版直前のフリーランス書店員・久禮亮太さんの話を聴いてきた 『スリップの技法』という本が10月下旬に出版されるということを知った。しかも、出版社は『まっ直ぐに本を売る』や『本屋、はじめました』など本の本、本屋の本を多く出されている苦楽堂さん。どの本ももちろん面白いのだが、タイミングが秀逸なことにいつも驚いている出版社だ(『本屋、はじめました』は荻窪の話題の新刊書店Titleの店主・辻山良雄による本。開店からほぼ1年経過した頃に出版された。素晴らしいタイミングである)。 そんな苦楽堂さんがこのタイミングで『スリップの技法』を出版する。内容は書店員の教科書的な本だという。しかも、著者はフリーランス書店員の久禮亮太さん。『東京わざわざ行きたい街の本屋さん』の取材や、その前からも本と書店員業に対する愛には凄いものがあると感じていた方だ。 苦楽堂 本のに