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音楽家 半野喜弘と僕との出会いは10年以上も遡る。 その頃僕が組んでいたバンドのベーシストが半野喜弘... 音楽家 半野喜弘と僕との出会いは10年以上も遡る。 その頃僕が組んでいたバンドのベーシストが半野喜弘の3rd ALBUM「Lido」でベースを担当しており、彼に「LIVEに来ないか?」と誘われたことがキッカケで半野さんの音楽を知ることとなった。 今でも当日のことは鮮明に覚えている。気づけば、「これはどこの国の音楽なんだ?」と、一瞬戸惑ってしまう程、大衆性など一切無視しながらも、自分の哲学をただひたすらに追求しているその楽曲には、唯一無二と言い切れる個性があった。流行り廃りの激しい音楽業界の中で、その個性を磨き続けている姿は、とても美しく、異端で、今まで感じた事のないパワーがあった。 僕はその「自分の哲学を守り抜き、磨き続ける姿」に、完全に虜になってしまったのである。 あれから10数年、僕は新しい作品がリリースされる度、都度魅了され、聞き続けてきたわけだが、そんな半野喜弘が映画を撮影するため
2015/04/17 リンク