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“消費期限”と”賞味期限”なんでこんなにわかりにくい?:日経ビジネスオンライン
加工食品の賞味期限の見直しが始まっている。包装技術の進歩により、いままで以上に賞味期限を延ばせる... 加工食品の賞味期限の見直しが始まっている。包装技術の進歩により、いままで以上に賞味期限を延ばせるようになったのがその理由。また、昨年の東日本大震災の影響で長期保存できるものへのニーズが高いという側面もある。いずれにしても保存料など添加物に頼る方法でないのであれば、無駄も少なくなり喜ばしいことである。 しかしこれは賞味期限の話。そのほか似たような表現に消費期限というものがある。以前紹介した「糖質オフ」と「糖類オフ」のように、相変わらず業界は生活者が混乱を招きやすい表現を使用している。 「しょうひ」と「しょうみ」が混乱の理由 そもそもこの2つの表現は、表示ルールとして2003年7月から取り入れられている。それ以前は、「消費期限」のほかに、食品衛生法とJAS法でそれぞれ「品質保持期限」と「賞味期限」が定められていた。この2つが「賞味期限」と統一され、「消費期限」と「賞味期限」となったわけである。
2012/11/30 リンク