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わたしの言葉では 上手く言えないけれど~トーマス・マン「五つの証言」 - ブナ日記
わたしにとって トーマス・マン といえば 『魔の山』 それは 看護学生だった時 憧れのDrから 読... わたしにとって トーマス・マン といえば 『魔の山』 それは 看護学生だった時 憧れのDrから 読んでみなさいと渡された本だ Nsとして一番初めに仕事場として希望したのは もちろん、Drのいる結核病棟 患者さんの気持ちに寄り添えるNsになりたい、そんな気持ちで夢中で読んだ (Drの期待に応えられるNsでありたい、の気持ちの方が強かったかも…) ヴィクトール・E・フランクルの 『夜と霧』『死と愛』の本もいただいた 何故、この本を勧められたのだろう?と 当時21歳のわたしの頭では その本を理解することなど とてもとても無理だった Drの気持ちに 答えられていないと感じる方が辛かった 自分の頭で 物事を考える習慣、とでもいうか そういう自分ではないことが 恥ずかしかった たぶん、ね 夜学で心理学を学びたいと思ったのは このころかも せっかく学ぶぞ~と 入った大学で つれあいにあってどうも道がずれ
2017/09/15 リンク