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家庭像の幻想に打ち勝て! - cikringoの日記
ここ最近、もやもやしていて、ネガティブになって、ブログも夫の悪口書いて消してみたり(笑)していた。 ... ここ最近、もやもやしていて、ネガティブになって、ブログも夫の悪口書いて消してみたり(笑)していた。 私は、父はサラリーマンで、母は専業主婦の家庭で育った。 サラリーマンの父は出世街道からはずれていたおかげで(T-T)、毎日夕方には帰ってきて、残業があっても8時とかには家族全員が揃ってた。 そして、子どもたちは、父とお風呂に入り、少し遊んで、夜の9時とか10時には寝てた。 土日祝は当然お休みで、無趣味の父は自分が何をするとかなく、家族でよく出掛けていた。 この歳になり、父を男としてみると、面白味のない人だな…と思ってしまうけれど、ずっと「よいパパ、よい家族」だった。 だから、絶対に無理なことはわかっていても、そういう生活に私の家族像の基準があって、理想としてるんだと思う。 夫は、昼から夜の十時までのサービス業。 平日に1日定休日があり、もう1日も希望日がお休みにできる。 会社の体制はそうだけ
2013/10/24 リンク