誰も批判できない - ちるろぐ

「いいね！」した友達はまだいません これは、Facebookのブログパーツを設置しているウェブサイトでよく見かけるセリフなんだ。 まだ誰も「いいね！」していないことを表示しているのだけど、そんなネガティブな情報、わざわざ教える必要があるのかな…。まるで、良いと言ってくれる友達が、ひとりもいないみたいじゃないか。 何年もまえからずっと気になっている。 Facebookは、ユーザーへ「いいね！」を促すねらいがあるのかも知れないけれど、それはあくまでFacebookの都合で、ユーザーが望んでいることじゃない。 そんなふうに、僕らの住む世界では、相手を思いやるココロとか、想像力を働かせて共感する気遣いとか、そんな価値観が、もてはやされているわりに、真逆のことを平気でやっている。 僕がなぜ、そんな、くだらないことに気を病むのかというと、それは年齢のせいなんだ。四十代前半というのは、良くも悪くも中間に

[cild]

書きました

[sky-y]

「倫理と良識がある賢い人に限って、経済学や経営学やビジネスを毛嫌いしてしまう」というのが、ある意味この世の悲劇だと思う。近江商人みたいに「売り手も買い手も世間もよし」と言える経営者が必要だなあと。

[houyhnhm]

ペッ

[keisolutions]

あのさ…一万円で買い付けたものを一万円で売ってどうやって商売になるんですか。思考停止してる人は黙って働いててくださいよ。ポエムなら商売の原理に言及しないで。こっちは必死で生き抜こうとしてるんだよ。

[programmablekinoko]

「誰からも良いとは思われていません。貴様など単なる路傍の石」と表示すれば殺伐とした素敵なインターネッツが帰ってくるのでは