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いまごろ気づいた
いまごろ気づいたのだが(ちょっと不覚にも限度があると思う)、最近の「はてサ」のゴタゴタというのは... いまごろ気づいたのだが(ちょっと不覚にも限度があると思う)、最近の「はてサ」のゴタゴタというのはほとんど金光翔氏(ブログは「私にも話させて」)の「<佐藤優現象>批判」(岩波書店の社員である氏は、これを書いたことで会社に嫌がらせを受けている)と、左翼雑誌であるはずなのにも関らずその佐藤優を重用する『週刊金曜日』に対する批判がその震源地になっているのであった。 要するにこれは、反グローバリズムの人民戦線を目指す運動が、結局はナショナリズムに堕しているという批判である。 これがあるために、妥協的に見える態度が軒並み批判の対象になってしまっている、ということなんだろう。これについてどう考えればいいだろうか。 メモだけしておこう。僕がナショナリズムに肯定的だとすれば、それは民主主義対自由主義という問題において、今は民主主義に味方すべき局面だ、と思っているから。自由主義というのは、弱者と少数者をルール