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来年こそは再審の扉が開きますように - apesnotmonkeysの日記
名張毒ぶどう酒事件については今年の10月に第7次の再審請求が不調に終わり、早期に再審が開かれる見通し... 名張毒ぶどう酒事件については今年の10月に第7次の再審請求が不調に終わり、早期に再審が開かれる見通しは立っていません。年齢こそ奥西死刑囚より一回り若いものの、事態の切迫性という点では劣らないのが袴田巌さんのケースですが、こちらは裁判所の判断を待つだけ、という状態です。大崎事件の即自抗告審では検察が証拠リストを年明けに開示する方針を先日明らかにし、弁護団は3月末までに双方の意見書提出が終わるという見通しを示しています。また松橋事件についても12月9日づけで裁判所が手持ち証拠を開示するよう検察に勧告しており、それぞれ一定の前進が見られました。他方、狭山事件ではすでに130点以上の証拠が開示されましたが、今年10月に行われた三者協議で検察はいまだ未開示の証拠の開示に応じなかったとのことです。 昨年再審開始の決定が下ったものの検察が即時抗告していた東住吉放火殺人事件では、今年5月に検察が(弁護側へ
2013/12/31 リンク