慰安婦の強制連行（インドネシア・アンボン島とサパロワ島の事例） - Transnational History

日本軍が慰安婦を強制連行したケース - 誰かの妄想・はてな版 海軍特別警察隊（海軍の憲兵隊）だった禾（のぎ）晴道中尉が手記のなかで語っているインドネシア・アンボン島での慰安婦強制連行について、scopedogさんが吉見義明『従軍慰安婦』を引用するかたちでエントリにしています。 禾晴道中尉の手記『海軍特別警察隊 - アンボン島ＢＣ級戦犯の手記』1975年は慰安婦問題について多少でも調べたことのある人なら知っている資料であると思いますが、軍のつくった慰安婦制度のもとで女性たちがどのような状況におかれていたのか、女性たちがどのように集められたのかなどが回想されています。ブログ『磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]』さんのところから一部を転載し、こちらにも資料として保存しておきます。 禾晴道 著『海軍特別警察隊 - アンボン島ＢＣ級戦犯の手記』太平出版社、1975年 磯野鱧男Blo

[dj19]

id:gingin1234 暗部に一度も向き合ったことないｷﾞﾝちゃんには、当事者の証言に込められた後世へのメッセージも届かないんですね。 あとこっちが主張したことないことをでっち上げる藁人形やめれ。あんたも>id:m-matsuoka

[sandayuu]

「身内でも厳しく律しましょう」という文章を読んで「日本人を差別したい」とか解釈しちゃうのって、中国人や韓国人を差別したいという意識の反映だよね。

[nasuhiko]

id:gingin1234 米軍にも全く恐怖心を抱かず、それに対処しようとする沖縄県民を批判する人たちもいますよね。畢竟軍事力は必要悪。