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新表券主義者の時代? - himaginaryの日記 コメント CruCru 2009/11/07 20:37 コメントをエントリに取り上げていただき、ありがとうございます。 私があの時疑問に思ったのは通貨の通用力の源泉
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新表券主義者の時代? - himaginaryの日記 コメント CruCru 2009/11/07 20:37 コメントをエントリに取り上げていただき、ありがとうございます。 私があの時疑問に思ったのは通貨の通用力の源泉
11/3エントリに対し、Cruさんから「徴税を中央銀行発行の通貨で受け付ける国家権力の存在が裏付けなのか... 11/3エントリに対し、Cruさんから「徴税を中央銀行発行の通貨で受け付ける国家権力の存在が裏付けなのかしらん?」というコメントを頂いた。 徴税を貨幣論の基礎に置く考えは、拙ブログで何回か紹介したビル・ミッチェルやカンザスブログの人たちの基本的主張と言ってよいだろう*1。実は11/3エントリで紹介したRoweの議論を読んだ時、小生も真っ先に彼らの議論を思い浮かべた。そこで、こういうことを言っている人たちがいるけれど、どう思います?、というようなコメントをそのRoweのエントリに書いてみた。 すると、Roweより先に、RebelEconomist氏*2が反応し、彼らの主張をChartalismと呼ぶことを教えてもらった(ただしRebelEconomist氏自身は彼らの主張に否定的とのことだったが)。 そこで、Chartalismでぐぐってみると、日本語では「表券主義」とか「貨幣国定説」と訳さ
2017/01/15 リンク