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MySQL5.6と5.7のちょっとした違いとinnodb_thread_concurrencyの影響 - hiroi10のブログ
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この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2016の22日目です。 innodb_thread_concurrencyを最近のデフォ... この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2016の22日目です。 innodb_thread_concurrencyを最近のデフォルトである0と論理CPUコア数の2倍の48に設定した場合に観測出来た小ネタです。ベンチマークのtpsを載せていますが、1回しか取得してないので、割と誤差があると考えられるため、目安程度に見てください。 環境 CentOS 6.6(2.6.32-504.12.2.el6.x86_64) Xeon E5-2643 v2 3.5GHz x 2(2P12C24T) Memory 64GB (8GB x 8, DDR3 1866MHz) HDD SAS 300GB x 2 10k rpm(RAID1 BBU付き) FileSystem ext4 ベンチマークのデータ量はinnodb_buffer_pool_sizeに収まる量 メモリで殴るような