Vimで誤って":wq"のようなファイルを作ってしまうのを防ぐ方法（autocmdを使う） - 結城浩のはてなブログ

背景 Vimを使っている。 問題 Vimの「書き込んで終了」コマンドは ":wq" だが、誤って ":w:wq" のようにしてしまうと ":wq" という変なファイルができてしまう。 解法 autocmdを使って特定のファイル名の書き込みには警告を出す。 詳細 id:tyruさんのエンター巻き込み事故を防ぐのコードを利用する。 以下では ":" で始まるか、"[" で終わるか、"]" で終わるファイル名のときに警告を表示している。 " Checking typo. " http://d.hatena.ne.jp/tyru/20130419/avoid_tyop （一部修正） autocmd BufWriteCmd :*,*[,*] call s:write_check_typo(expand('<afile>')) function! s:write_check_typo(file) le

[edajima]

ZZ使ってた。。。

[tmatsuu]

:wqの代替としてZZ、:q!の代替としてZQが使えるよ！キーボード配列が変なことになっててもなんとか使えて便利。

[mabots]

誤って ":w:wq" のようにしてしまうと ":wq" という変なファイルができてしまう。

[holypp]

コレ、一度もやったことないんだけど、やる人結構いるの？＞Vimの「書き込んで終了」コマンドは ":wq" だが、誤って ":w:wq" のようにしてしまうと ":wq" という変なファイルができてしまう。

[otsune]

vim使ってて:w:wqと間違ったことないからこの発想なかった

[kitaj]

:wqなんてファイル作ったことないが，みんなよく作ってんの?

[Funyapu]

おー…たまにやるのでありがたい！

[pytopy]

細かいtips

[nakakzs]

あるなあ。なんというかWin95や98時代の小技的な感じがして懐かしい。

[osamu0329]

vimあるある