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『アーティスト』鑑賞。第84回アカデミー作品賞受賞作品。 サイレント映画からトーキーに移行すると同時... 『アーティスト』鑑賞。第84回アカデミー作品賞受賞作品。 サイレント映画からトーキーに移行すると同時に、人気スターからどん底に落される男優と、その彼と運命的な出会いをする素人がトーキーを象徴するスターとして躍進していくさまを描いた作品。 徹底的にサイレント映画を研究しつくしたような作りになっていて、映画史、そして映画そのものに対する愛が頭からしっぽの先まで詰まった作品であり、それでいて、固有名詞がほとんど登場しないという珍しい作品でもある。そう言った意味ではこの作品はパラレルワールドというか、架空のお話として捉えるべきなのかもしれない。 徹底したサンプリングとサイレントという手法に対してのやっかみがあるかもしれないが、そんなの知ったことか!オレは古き良き時代の映画が好きなんだよ!といわんばかりの直球っぷりが小気味良い。元々カラーで撮られた作品だが、後にモノクロに変更された。その決断は正しか
2012/04/09 リンク