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早乙女勝元『東京大空襲』(岩波新書)を読む - kojitakenの日記
少し前に半藤一利の『隅田川の向う側 - 私の昭和史』(ちくま文庫)を読んで*1、隅田川東岸の「江東ゼロ... 少し前に半藤一利の『隅田川の向う側 - 私の昭和史』(ちくま文庫)を読んで*1、隅田川東岸の「江東ゼロメートル地帯」における東京大空襲のすさまじさに絶句したが、この東京大空襲をタイトルにした下記1971年発行の岩波新書の記述は、半藤本どころの騒ぎではなかった。一気に読み上げたが、激しい衝撃を受けた。著者の早乙女勝元氏は半藤一利氏より2歳年下の1932年生まれで、半藤氏と同じく向島区(現墨田区)に住んでいた。 東京大空襲―昭和20年3月10日の記録 (岩波新書 青版 775) 作者: 早乙女勝元出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1971/01/28メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (11件) を見る その凄絶さは、とてもではないけれどもここにその内容を転記するのも気が滅入るほどだ。そこで、ネットで見つけたレビューの助けを借りることにする。 2012-06-15 -
2013/12/02 リンク