みつをハラスメント（略してミツハラ） - ココロ社のノート

あいだみつを先生が凡百のチンピラと一線を画している点は、お亡くなりになったあとも「Ｓね」と言われているところでしょう。のたうつような字で、自己批判が必要な人たちをも無駄に肯定し続けるみつを…はびこる自分大好きっ子チャン…彼だけは何度ＳんでもＳに足りないようです。 ちなみに、霊界情報に詳しいココロ社の調査では、あいだ先生は天国で英語の先生をされているようです。ご存じの通り、天国は今、空前の英語ブーム。「来世では絶対WASPになってやる！」と息巻く途上国の人たちで、どこの英語教室もごった返しているらしいのですが、英語ができる人が少ないのをいいことに、あいだ先生は、デタラメな英語を途上国の人たちに教えているらしい。たとえば、胸＝breastを"pai-pai"と教えていたり…「アナタnoパイパーイ、コウゴニ、ナメターイ！」みたいなデタラメ英語をリピートアフターミーするように強要しているそうです。

[kokorosha]

お風呂は一般的なのでしょうかねぇ…まあ、お風呂でするのは好きですが、生理＝お風呂というロジックはぼくの中にはないです(笑)

[azakeri]

タオルを敷くからとか言ってくる空気読めない人も…