エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画感想「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」「COP CAR コッ - くらのすけの映画日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画感想「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」「COP CAR コッ - くらのすけの映画日記
「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」 これは見事な映画でした。卓越した編集テクニックと、映像... 「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」 これは見事な映画でした。卓越した編集テクニックと、映像と音をオーバーラップさせたハイテンポな演出が見事な一本、映画というものを堪能させてくれる傑作だったと思います。監督はポール・アンドリュー・ウィリアムズです。 元ナチス親衛隊長アドルフ・アイヒマンが逮捕され、その裁判がユダヤ人の故郷イスラエルで開かれることになる。テレビプロデユーサーミルトン・フルックマンとドキュメンタリー監督レオ・フルビッツは、この世紀の裁判を映像にして世界に届けるという計画を立てる。 いかにして判事を納得させるかという冒頭の緊迫感溢れるカットの切り返しが実に見事で、一気に物語の中に引き込んでくれる。 裁判所の壁にカメラを埋め込み、裁判の様子をとらえ始める中盤から後半、常にアイヒマンに視線を向けようとするレオは証言する人々の姿を描いていこうとするミルトンと対立始めるが、逆に言う