虚構新聞の件について、色々納得したのでメモ代わりに。(追記エントリあり) - Guinea Pig

http://kyoko-np.net/kenkai1311.html http://ch.nicovideo.jp/kyoko-np/blomaga/ar395555 の流れ。 虚構新聞の作者さんはひどい考えの人だと勝手に思い込んでいたのだけど、そうでもないことがなんとなく分かった気がするので、頭の整理もかねて書いてみた。 （１）「嘘だったら何を書いてもいいと思っている」について →これは完全な誤解です。そんなことを言った覚えは全くありません。「スマイリーキクチ」さんの例を挙げるまでもなく、風評被害につながらないよう、記事内での表現や事実関係の裏付けなど、毎回細心の注意を払いながら虚構記事を執筆しています。 で、細心の注意を払ってる関連の説明が↓ それでは具体的に記事のどの部分が信頼失墜につながる内容だったのでしょうか。昭和記念公園に「見えないトイレ」を設置するのは事実、協会に対してネッ

[kunitaka]

記事掲載⇒炎上⇒抗議文⇒記事削除⇒炎上までがネタだと思ってたけど、まだ続くらしい。虚構の社主が本気で謝罪するのは虚構が現実になった時だけだよね。

[LethalDose]

ブックマークのコメントに書いてあるような意図を本文から読み取るのは難しい。

[noabooon]

支援

[north_korea]

もうピークは過ぎた気が…

[maturi]

”書き手が問題ない表現であると認識していたのだとしても、ネタにされる側がやめてよーって言うのであれば、それは取り下げて何らかのごめんなさいをするものだと思い込んでた。”