Angel Beats!を出発点として観る「戦姫絶唱シンフォギア」 - rikio0505’s blog

2012年の最初のクールが始まりました。ここまでで大体のアニメの放送がスタートしたわけですが、オリジナルあり原作ものありとなかなかバラエティに富んだラインナップの中、異彩を放っているのが「戦姫絶唱シンフォギア」ではないでしょうか。 1話からかなりぶっ飛んだ内容になってましたけど、この作品は放送前からElements Gardenの上松範康氏がシナリオも手がけるということでも話題になりました。上松氏はもちろん作詞作曲家ではありますが、シナリオ執筆に関しては全くの素人ということでどうなるか……という注目もされていましたが、さすがに常識かかっていない感じがありましたよね。 この作品はアニプレックスとキングレコードがタッグを組んで企画されたようなのですが、上松氏を音楽限定ではなくシナリオの根幹部分にまで関わらせるように仕向けたのは企画意図からも明らかで、そこには何か明確な狙いが感じられるとともに、

[sasahira]

上松さんが話作りから関わってるってきいて、AB!の流れだなあとは思った。/分業でも例えばけいおん！みたいに音楽と物語が完全一体化したものは作れるわけで。

[echibaka]

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[maltrs]

シンフォギアぶっ飛んでると思ってたら、こういう背景があったんだね～。

[uduki_45]

ABは専門外とはいえ、だーまえがシナリオも音楽もやっていたからこその成功でしょう　シンフォギアは水樹奈々自身は成功してるけど、エレガは万人向けとは言いがたいし、あの作風だとなぁ・・・

[kagurakanon]

当時はいろいろ言われてたけどABが築いた礎があったからこそ、まどかも生まれたんだと思う。 @myen

[azumi_s]

私の観測範囲ではガルデモ人気が一切見て取れなかったため、いったいどこで流行ってたのか首を捻る部分はある…数字は出てるしなぁ…。

[roppara]

面白い対比だな