JavaアプリをExe化するLaunch4jの使い方と仕組み - seraphyの日記

Launch4jとは? Launch4jとは、JavaアプリケーションのExeラッパーを作成するツールである。 以下よりダウンロードできる。 http://launch4j.sourceforge.net/ このLaunch4jを使うことで、実行可能JarをExeファイルとして起動できるようにラップすることができる。 しかし、生成されたExeは単純なラッパーにすぎず、Exe化したといってもJavaランタイムが不要になるわけではない。 これは、端的にいえば、「Javaアプリケーションを起動するためのexe」を作るものだと考えてよい。 であれば、単純な「実行可能なjar」と比較して何が嬉しいのか？ 機能的には以下のようなアドバンテージがある。 Launch4jでExe化するメリット Exeなので、これがアプリケーションであることが一目でわかる Javaに詳しくない人はjarファイルを見ても扱い

[IGA-OS]

管理者権限で実行する必要のあるjarプログラムの使い方

[ginzi009]

JavaアプリをExe化するLaunch4jの使い方と仕組み

[sstt0001]

JavaアプリをExe化するLaunch4jの使い方と仕組み - seraphyの日記 from

[komorih]

Launch4j の EXE 化の仕組みは，ちゃんと Windows バイナリを分かってる人たちが作っている感じ

[eller]

generate executable file which kicks a Java program

[arakash]

Javaアプリのexe化

[betelgeuse]

本文中にはどこにもないけど、企業内イントラでしぶとく生き残るIE6からJavaアプリを切り離す手段、に見えます

[AKIY]

exewrapの方がランタイム不要にできたりWindowsサービスにできたりして好き。ただしSWTのような依存Jarがある時は工夫が必要だけど。

[Tomato-360]

これでWindowsのアプリケーション作って配布したいな

[ko-ya-ma]

こういうの懐かしい

[orangeclover]

『JavaアプリをExe化するLaunch4jの使い方と仕組み』

[kuwalab]

面白いかもしれない。