魔法少女☆はてなちゃん 第二話 - 煩悩是道場

魔法少女☆はてなちゃん 第二話 ネタ 羽手菜々美ちゃんは、何処にでもいる女の子。 でも、彼女にはヒミツがあったのです。 それは、愛犬しなもんがそっと渡してくれたヒミツのステッキ「はてなバー」で魔法少女はてなちゃんに変身し、ブロゴスフィアにいるワルモノを退治する事なのです。*1 今日も菜々美ちゃんは、ブロゴスフィアを巡回。 菜々美「しなもん！大変！ [これはひどい]タグが256個もついてるよっ」 しなもん「すやすや」 菜々美「しなもんったら、こんな時にお昼寝だなんて！ いいわ！あたし一人でもやっつけるんだから」 しなもん「菜々美ちゃん 待ちなよ」 菜々美「どうして？ こんなに[これはひどい]タグがついているのに？」 しなもん「落ち着きなって。[これはひどい]タグが沢山付くのは人気の裏返しかもしれないよ」 菜々美「そんな事ないわ！[これはひどい]タグをつけるなんて、斜め上目線メソッドでブロガー

[laddertothemoon]

スルーカの反動（？）で「カっとなったとき」が「ちからっとなったとき」に読めた

[comnnocom]

あとで

[kaeru-no-tsura]

ひみつのステッキ「はてなバー」、呪文「スルーカ」、アイテムキター!!　しなもんの口調はマスコットっぽく語尾に何か単語をつけたいかも

[sweetlove]

スルーカスルーカウルルルーン☆