木曜日のリカ - 男の魂に火をつけろ！ ～はてブロ地獄変～

今年のノーベル賞が続々と発表されていて、日本人では赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏の３名が物理学賞を受賞し、賞賛されています。 青い光に魅せられて 青色LED開発物語 作者: 赤?勇出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/03/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見るまぁ、中村修二氏は米国籍を取得していて、厳密には「日本人」ではないんですけどね。2008年に物理学賞を受賞した南部陽一郎氏のときと同じです。 そんでまぁ、どこの国でもそうだと思うんですけど、こういう国際的に認められる業績を挙げた人が出ると「わが国の誇り」だと盛り上がる人がいますよね。そういうのは、国民を挙げてその人のことを賞賛しようってんならわかりますけど、「こんなすごい人がいるからわが国はすごい、つまりおれもすごい」という理屈ではお話にもなりません。こういうときは「わが国にはこんなすごい人

[You-me]

ノーベル殺人賞(　 Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。

[seabreamlover]

「ノーベル殺人賞」語感の破壊力がハンパない

[rna]

趣旨はよくわかるけど「ダライ・ラマ14世（平和賞）」を中国出身って言うのはああいう手合いの批判の文脈としてもオウンゴール気味では。

[haruka23]

日本国籍の人がノーベル賞をもらったところで、あんたもオレも偉くないよ。