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プロ野球ファンの魂の叫びを聞け! 弱小球団を愛するということ | ダ・ヴィンチWeb
「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら……愛などいらぬ!!」 漫画『北斗の拳』(武論尊:原作、原哲夫:... 「こんなに苦しいのなら、悲しいのなら……愛などいらぬ!!」 漫画『北斗の拳』(武論尊:原作、原哲夫:作画/集英社)のサウザーは、自ら師を手にかけた苦しみの中でこう叫び、愛を捨てた。まあサウザーのように師を手にかけたことがある人はまずいないだろうが、それでも愛することが苦しく、そして悲しいということは、多くの人が知っている。そして、それは愛する対象が、人ではなく、プロ野球のチームであっても同じ、である。『4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史』(村瀬秀信/双葉社)は、まさにそんなプロ野球のとある球団を愛し続け、応援し続け、いくら裏切られても見捨てることができなかった男の咆哮とも言うべき1冊だ。 大洋漁業という親会社のもとで1950年に誕生した、“漁師気質”のプロ野球チーム。1年だけ優勝した年(1960年)はあったもののとにかくひたすら負け続けた。平松・斎藤・田代・遠藤・山下ら、
2013/07/22 リンク