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「馬鹿」の類義語が増える理由
1. そして「馬鹿」と言う意味だけが残った - Life like a clown 「情強」とはどう言う意味なのか? - L... 1. そして「馬鹿」と言う意味だけが残った - Life like a clown 「情強」とはどう言う意味なのか? - Life like a clown 「馬鹿」という以上の意味を持たない言葉がどんどん作られていくのは、攻撃対象を限定することにメリットがあるから。 要約版 自分と攻撃対象を切断したい。「礼儀がなってない」といったらブーメランになるが、「ゆとりwww」といえば自分は安全圏。 名詞1語の分類ラベルがほしい。入力字数は少ない方がよい。また既存の言葉はどうにもしっくりこないから、新語がほしい。 相手(の主張)のどの部分を「馬鹿」といいたいのかまで名詞1語で表現したい。「情弱乙」という表現の圧縮率はすごい。 原文(読まなくてよい) まず見逃せないのが、自分を批判対象と切り離す効果だろう。 「ゆとり」「老害」「スイーツ(笑)」など、老若男女といった属性で区分した侮蔑語には、対象を少