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OEMプリンタ不振のキヤノン HPとの関係見直し論が再浮上 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
「米ヒューレット・パッカード(HP)向けプリンタの販売不振が、連結業績の収益性悪化を招いた最大の... 「米ヒューレット・パッカード(HP)向けプリンタの販売不振が、連結業績の収益性悪化を招いた最大の要因だ」と、キヤノン幹部は苦渋の表情を浮かべる。 キヤノンは2009年12月期決算で、売上高3兆2000億円(前期比22%減)、営業利益1900億円(同61%減)と、2期連続の減収減益となる。とりわけ、HPにOEM(相手先ブランドによる生産)供給しているレーザープリンタの販売不振が著しい。推定では、HP向けレーザープリンタの売上高は前期比約27%減の約6800億円まで落ち込む見込みだ。加えて、在庫管理の不徹底が響き、収益性低下に歯止めがかからない。OEM取引にはありがちな問題ではあるが、HPから精緻な販売情報を入手することができずに、キヤノン側が多くの在庫を抱えてしまった。 かねて、キヤノン経営陣のあいだでは、販売施策を講じる余地が少ない、HP向けOEM製品の低収益性を問題視する声が上がっていた
2010/01/19 リンク