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テニスが心と体に与える4つの好影響|@DIME アットダイム
治安面や運営面の懸念が大きかったリオデジャネイロ五輪もひとまず幕を閉じた。最高の大舞台で大活躍を... 治安面や運営面の懸念が大きかったリオデジャネイロ五輪もひとまず幕を閉じた。最高の大舞台で大活躍を見せるアスリートがいた一方、実力を発揮できずに悔し涙を飲んだ選手も多かったに違いない。その違いを生んだのはやはりメンタル面のコンディションだったのではないだろうか。 ■試合のプレッシャーで摂食障害に 昨年から調子を落としているアスリートの中に、女子テニスのウージニー・ブシャール選手がいる。2014年には世界ランキング5位にまでのぼり詰めたが、2015年は49位まで急降下。今年に入って復活の兆しも見せているが、カナダ代表として参加した今回のリオデジャネイロ五輪ではシングルス、ダブルス共に第2ラウンドで敗退。そしてブシャール選手は今年5月、実は最近まで摂食障害を発症していたことを告白している。試合のプレッシャーで食事がノドを通らなくなっていたというのだ。 一時期は危険な状態まで体重が減少していたとい
2016/09/08 リンク