エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワルファリンは絶滅危惧種?いや永遠に不滅です:ワルファリンの私の使い方 | 心房細動な日々
最近はどこに行ってもNOAC,DOACですね。 でもときどきワルファリン一筋の医師に出会うことがあります。... 最近はどこに行ってもNOAC,DOACですね。 でもときどきワルファリン一筋の医師に出会うことがあります。 以前循環器専門医で,現在主に循環器疾患を見ている開業医の先生が多いような印象を受けます。 そうした人に共通の特徴は,ワルファリン管理に絶対の自信を持っていることです。 そうした医師は,長年培った経験から,このくらいワルファリンを増減すれば,次はこのひとならPT-INRがこのくらいに行くというのを,からだの中で言語化せずに,暗黙知として熟成して実践できるのだと思います。 私もご多分にもれず,そうした職人芸を弄する者の一人と思っています。以前拙著「プライマリ・ケア医のための心房細動入門」にも書きましたが, 方針はだいたい以下のとおりです。 1)70歳未満でも1.6〜2.6を目指す 2)だいたい70歳未満は2.2〜2.4くらい。70歳以上は2.0を目指す 3)高齢者,腎機能低下者,何回か使
2016/11/25 リンク