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テレビへの失望からネットへ 芸能レポーター・梨元勝の信念 | AERA dot. (アエラドット)
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テレビへの失望からネットへ 芸能レポーター・梨元勝の信念 | AERA dot. (アエラドット)
梨元勝 なしもと・まさる/1944年、東京都生まれ。女性誌の記者を経て76年にテレビ界に。日本初の... 梨元勝 なしもと・まさる/1944年、東京都生まれ。女性誌の記者を経て76年にテレビ界に。日本初の芸能リポーターとして、数々のスクープをものにした (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る テレビに元気がないと言われる。インターネットの台頭、看板キャスターの相次ぐ降板──。今、あの男がいれば、画面に流れる情景も違って見えるかもしれない。芸能レポーター・梨元勝とともに仕事をした朝日新聞社の後藤洋平が回想する。 * * * 「恐縮です!」と前置きしながらも、著名人にマイクを突きつけ、ズバッと斬り込んだ梨元勝。65歳で他界してから6年が経ち、8月21日に七回忌を迎える。梨元がメディアを通じて伝えたかったのは何だったのか。インターネットのユーザーが激増し、テレビの影響力が相対的に低下してきた今だからこそ、改めて考えてみたい。恐縮ながら、彼の遺した言葉の裏側に斬り込んでみよう。 梨元には芸能一