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越前敏弥 出版翻訳あれこれ、これから 第4回:翻訳書の読者を育てるために- DOTPLACE
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※本連載のバックナンバーはこちら。 第4回 翻訳書の読者を育てるために 『翻訳百景』の第4章「翻訳書... ※本連載のバックナンバーはこちら。 第4回 翻訳書の読者を育てるために 『翻訳百景』の第4章「翻訳書の愉しみ」でも紹介した読書探偵作文コンクールが今年も開催されている(締め切りは9月23日)。 今年で第7回を迎えるこのコンクールは、サイトにもあるとおり、「外国の物語や絵本を読んで、おもしろさを伝えよう!」というかけ声のもと、全国の小学生から作文を募集している(参加費無料)。 頭と心が柔軟な時期から、異文化の魅力が詰まった翻訳書に親しんで、その楽しさや驚きを作文にすることで、海外の物語や文化への興味をいっそう深めてもらいたい、というのが事務局一同の願いである。目的はもちろん、ひとりでも多くの子供たちに翻訳書を手にとってもらうことだ。 わたしはこのコンクールに最初から事務局メンバーや選考委員として深くかかわってきたが(正確には、第1回はほとんどかかわっていない)、実はここまでつづけてくるにあた