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「マニフェスト 本の未来」著者が語る電子書籍の現状と未来
電子書籍業界でいま話題を集める1冊の本がある。それが『マニフェスト 本の未来』だ。日本よりも数歩先... 電子書籍業界でいま話題を集める1冊の本がある。それが『マニフェスト 本の未来』だ。日本よりも数歩先を行く米国の電子市場。そこで歩を進める先駆者たちがまとめ上げた一冊には、実体験に基づく知見が詰まっている。執筆陣の1人、ロン・マーティネズ氏と、日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏にお話しを伺った。 日本の貢献あってのEPUB3とその役割 ―― 本日はよろしくお願いします。『マニフェスト 本の未来』でのPart2「14 本と出会ったアプリ」を執筆されたロンさんですが、ご自身も多くの特許を出願する発明家・事業家でもあり、電子書籍の捉え方が新鮮かつ合理的だと感じました。まず、米国に対し、日本の電子書籍は今どのような段階にあるとご覧になりますか? マーティネズ そうですね、私が日本のすべての状況を知っているとは言いませんが、もともと電子書籍という分野においては、ボイジャーの取り組みやE I
2013/04/24 リンク