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銀河英雄伝説 外伝 叛乱者 Kap.III 感想 | 久々「銀英伝」
ハーメルIIの危機が続くなか、ベルトラムは艦を自爆させて名誉ある戦死を遂げようと考え始めていた。そ... ハーメルIIの危機が続くなか、ベルトラムは艦を自爆させて名誉ある戦死を遂げようと考え始めていた。それを知ったラインハルトは、キルヒアイス、ザイデル兄弟らの協力を得て艦橋を制圧し、ベルトラムを拘禁する。 ⇒ 銀河英雄伝説 外伝 叛乱者 Kap.III 1隻のみ残され、絶体絶命のハーメルンⅡ。同盟軍が近づきます。 逃げるにしても修理することもできない・・特に策もない副管のベルトラムは、士官二人を呼び出します。軍規に則り、船を自爆し全員名誉の戦死を遂げることを選択肢として考えるように告げたのです。絶句する士官たち。 「お前だけ死ねよ、ゴラァ!!!」という言葉をぐっと飲み込んで士官は、降伏の道もあることを解きますが「不名誉な降伏などありえない」と呆れた言い草です。 自己陶酔で自爆を選ばれたのでは溜まったものではありません。 士官は、生き残る道はラインハルトしかないと思いキルヒアイスに話をします。不
2018/10/03 リンク