エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本のメディアが報じない中国外交の「完全勝利」~アメリカも日本も抑え込まれたAPEC会議の舞台裏(近藤 大介) @gendai_biz
中国側からみた「APEC」と「東アジアサミット」 今週は、日本でほとんど報じられなかった中国側から見た... 中国側からみた「APEC」と「東アジアサミット」 今週は、日本でほとんど報じられなかった中国側から見たAPECと東アジアサミットについてお伝えしたい。 習近平主席は、トルコでのG20を終えると、11月16日夕刻、「主席専用機」に乗って東へ向かった。そして現地時間の11月17日正午近くに、マニラのニノイ・アキノ国際空港に降り立った。地中海から西太平洋へ、約11時間半の旅である。 マニラには54時間の滞在で、2つの講演、4つの首脳会談、10のイベントをこなした。後半はさすがに少しバテ気味だったが、焦点の南シナ海問題を抱えていたため、肉体的にも、精神的にも疲労困憊のAPECだったと思える。 習近平主席にとっては、今回が3度目のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)出席だったが、これまでAPECとの相性は頗るよかった。2年前のインドネシアAPECでは、その時期にAIIB(アジアインフラ投資銀行)と「
2015/12/13 リンク