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典型的ベッドタウン・町田が今「多摩の渋谷」と呼ばれる本当の理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
夫婦共働きが当たり前となり、「職住近接」を望む家庭が増えたこともあり、都心の住宅価格は上昇あるい... 夫婦共働きが当たり前となり、「職住近接」を望む家庭が増えたこともあり、都心の住宅価格は上昇あるいは高止まりを続けている。しかし、すべての人が都心に吸い寄せられているわけではない。不動産関係者によると、従来はベッドタウンの中核と見られていた街が、「副都心」のような形で発展するケースも出てきているという。その代表例と言われる、町田市を訪ねた。(写真・的野弘路) 古い商店街に遠方からの客が絶えない 「最近は『西の渋谷』とか、多少おちょくりも込めて『多摩の渋谷』なんて言われますがね、さすがにピンと来ませんわ。渋谷はやっぱり渋谷ですから」 開口一番そう話してくれたのは、JR横浜線・小田急線の町田駅から徒歩5分ほどにある「仲見世商店街」で豆腐店を営む女性。この商店会の会長も務める。戦後の木造マーケットに端を発し、いまも創業65年以上の老舗がいくつも店を構えている。 「いろいろテレビなんかでも紹介してく
2018/05/14 リンク