【村上春樹に司馬遼太郎】電子書籍がいま伸びている理由 | GetNavi web ゲットナビ

村上春樹のいわゆる「初期三部作」が講談社で電子書籍化され、7月1日にリリース。電子書籍業界にとっては、ユーザーが拡大するきっかけになりそうな話題作だが、村上春樹の小説の電子化1号を世に出し、大ベストセラー「火花」（又吉直樹）でも、電子書籍の記録的な売上をつくったのが文藝春秋。電子書籍担当部門の部長で、業界でもやり手で知られる吉永龍太さんに、やはり電子書籍業界に深くかかわる筆者が、連発するヒットの秘密をきいた。 ●インタビュアー：廣瀬有二（プロフィールはこちら） ↑吉永龍太／株式会社文藝春秋 電子書籍編集部長。文藝春秋の電子書籍販売スキームを確立するとともに、積極的なコンテンツプランニングで売上を伸ばし続ける。Amazonをはじめとする電子書店や電子取次からの信頼を集める電子書籍業界のキーパーソン 映画の宣伝でグイグイ伸ばした「64（ロクヨン）」ブックビヨンド 廣瀬有二（以下廣瀬） いま、

[fiblio]

「文藝春秋 電子書籍担当部門の部長で、業界でもやり手で知られる吉永龍太さんに、やはり電子書籍業界に深くかかわる筆者が、連発するヒットの秘密をきいた。 」

[hyuki]

文藝春秋 電子書籍編集部長 吉永龍太氏インタビュー記事

[yas-mal]

電子書籍に興味のある人間は必読。

[kindou]

文藝春秋さんは今日うちに寄稿してくれたりと電子書籍にチカラをいれてますねー。