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コスパの高さは「テープのり」の14倍! 文房具のプロが厳選したオススメ「液体のり」グッズ3選 | GetNavi web ゲットナビ
最新文房具シーン的なテーマの中で“紙を貼り合わせるのり”の話をすることがあるのだが、ここ数年、テー... 最新文房具シーン的なテーマの中で“紙を貼り合わせるのり”の話をすることがあるのだが、ここ数年、テープのり以外の話題が出ることがほぼ皆無だった。なんせ、テープのりは便利だ。乾燥を待つ時間もないし、しばらく放置してても「劣化して使えなくなってる」なんてこともない。 持ち歩きに便利な小型タイプも出たりで近年はテープのりの普及がかなり進み、ご家庭や職場なんかでも「最近は液体のりとかスティックのり使わなくなったねー。いつもテープのり使ってるよ」という人は増えたのではないか。 ……という話をしておいてなんだが、今回はテープのりの紹介記事ではない。その、最近使わなくなった方、すなわち液体のりの話をしよう。なんでいまさらそんなレガシーなのりの話をするかというと、それでもちゃんと液体のりに需要があるからだ。 まず、液体のりはコストパフォーマンスの高さがメリットだ。例えば封かん作業の場合、一般的な長3封筒はフ
2017/06/09 リンク