持ち歩き可能でPCやテレビを動かせるソーラー発電ユニット「The Forty2」

太陽光で発電してリチウムイオンバッテリーを充電、テレビやラップトップPC、投光機などに給電するという機能を持ち運び可能な1つのユニットにまとめて大量生産をする、というプロジェクトが米国のクラウドファンディングサイトのKickstarter上で展開されています。 製品の外観はこんな感じ。旅行用トランク位のサイズがあり、太陽光を当てると最大200Wの発電ができ、3つの出力用コンセントを備え満充電のリチウムイオン電池から毎時350Wの給電が行えます。生産はアメリカ国内で行うそうです。 折りたたんで小さくして持ち歩くことが可能。 このプロジェクトの中心メンバーはペパーミントエナジー社のDaren Davoux氏（左）、Tom Brzica氏（中央）、Brian Gramm氏（右）。 「Yes, we are a business. No, we are not a charity（慈善事業ではなく

[zakinco]

かっこいい

[rockymac]

いいね！

[kiyo_hiko]

enepoよりはポータビリティー高そうだけど、どうせならお風呂の蓋よろしく巻物状のものにした方が便利ではないのかしら

[yarukimedesu]

アマゾンでもっと小さいのが売っているのだが。

[asuka0801]

この位の大きさで200W行けるのね