2018年6月21日 Red Hat、メンテナンスアップデート「Red Hat Enterprise Linux 6.10」を提供開始、Spectre/Meltdown対策更新を含む | gihyo.jp

Linux Daily Topics 2018年6月21日Red Hat、メンテナンスアップデート「Red Hat Enterprise Linux 6.10」を提供開始、Spectre/Meltdown対策更新を含む Red Hatは6月19日（米国時間⁠）⁠、「⁠Red Hat Enterprise Linux 6」シリーズのメンテナンスアップデートである「Red Hat Enterprise Linux 6.10」のリリースを発表した。RetoplineベースのSpectre/Meltdown対策、GCCのアップデート、GCCライブラリパッケージの入れ替えのほか、RHEL 7への移行支援などが含まれている。 [rhelv6-announce] Red Hat Enterprise Linux 6.10 Now Available 2010年11月に最初のバージョン（RHEL 6.0）

[hiroomi]

"6.10」のリリースを発表した。RetoplineベースのSpectre/Meltdown対策，GCCのアップデート，GCCライブラリパッケージの入れ替えのほか，RHEL 7への移行支援などが含まれている。"

[John_Kawanishi]

まだ6系のUpdateあるの？と思ったら機能追加無しセキュリティ･重大バグ修正のみのメンテナンスリリースかぁ

[Cald]

6.10出たのね。CentOSも出るはずだけど。

[kenzy_n]

アップデートメモ

[asakura-t]

（記事とは直接関係ない）バージョンがx.y からx.yy になると何か不具合が起こらないか心配になるｗ（RHELのポリシーがどんな感じなのか知らないけど）