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ルーブル美術館でのテロとその影響 - グローバル引きこもり的ブログ
エジプトから観光ビザでフランスに入国したイスラム教徒が、ルーブルでテロを起こしたらしい。 なんでも... エジプトから観光ビザでフランスに入国したイスラム教徒が、ルーブルでテロを起こしたらしい。 なんでも、美術館の地下の売店でナタを振り回しながら警備をしていたフランス軍の兵士を襲撃したらしい。 昨年の一月に起きたシャルリー・エブド襲撃事件以来、フランスでは戒厳令が敷かれていて、テロのターゲットになりやすいような観光スポットなどでは銃火器で武装した兵士が警戒に当たっているのだが、この事件の結果兵士の一人が軽傷を負ったということだ。イスラム教徒は銃で撃たれ、重傷だという。 www.theguardian.com 今回は一人の軽傷者を出しただけで済んだものの、このままでは貴重な美術品が破壊されるなどの恐ろしい被害が出ないとも限らない。 そこで思うのは、もしこのような事件が延々と続いた場合、フランスのイスラム対策はどのようなものになるのか、ということだ。 もし、これがイスラム教徒によって行われた最後の




2017/02/05 リンク