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紙デザイナーのためのRGBカラー超入門 - saucer
紙のデザインを中心にされている方はCMYKで色を扱うことが多いと思います。たまーにウェブをやったり、... 紙のデザインを中心にされている方はCMYKで色を扱うことが多いと思います。たまーにウェブをやったり、紙からウェブへ移行したての方の中には、RGBで色を扱うことに抵抗がある(あるいはまだ感覚がつかめていない)人もいたりするでしょう。自分も元々は紙デザインから入った人間なので、そのあたりの気持ちはよく分かります。ここでは、RGBカラーの扱いにおける抵抗感を少なくするため、CMYKとRGBの関係を簡単に解説してみようと思います。(あくまでも理屈上のざっくり解説です) 01三原色と混合についてまず、CMYKとRGBの話において欠かせないのがこれ。 この手の話になると必ず出てきますね。これは、三原色の混合を表した図で、それぞれを「加法混合」、「減法混合」と呼びます。このあたりは紙デザインをされている方なら、ある程度理解できていると思いますが、簡単に言うとそれぞれの原色が混ざり合ったときに何色になるの
2013/04/27 リンク