エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
プラダンでミニ四駆コースを自作しました。夫が。【作り方説明付】 | HAPPY BANANA 2018-04-30
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プラダンでミニ四駆コースを自作しました。夫が。【作り方説明付】 | HAPPY BANANA 2018-04-30
作り方①コース資料を入手する まず、タミヤの公式ページから設計図をダウンロードしましょう。ジャパン... 作り方①コース資料を入手する まず、タミヤの公式ページから設計図をダウンロードしましょう。ジャパンカップ ジュニアサーキット&オーバルホーム コースレイアウト作成用データ(2008年6月) を開くとコース設計図が確認できます。 作り方②プラチックダンボールを切断 3レーンは作成するのが大変&材料費がさらにかかるので、今回は2レーンのオーバルホームサーキットの設計図を参考にします。 この設計図を元に、プラスチック段ボールをカットしていくわけですが、今回のコースでは、上記図でオレンジ色に塗っているパーツを、それぞれの枚数分用意しました。でも、この辺は、作成するコースのサイズや形によって、お好みで調整してください。 なお、タミヤ公式規格では、レーンの幅は11.5cm、壁の高さは5cmなので、出来るだけこの規定に従って作成しましょう。 例えば上記設計図のストレートのコース。設計図には縦の長さが48