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注目される「歴史地震学」 近代以前の大津波、古文書から探る (産経新聞) - Yahoo!ニュース
「歴史地震学」への関心が、東日本大震災後に高まっている。近代以前に起きた地震や津波の実態を、古文... 「歴史地震学」への関心が、東日本大震災後に高まっている。近代以前に起きた地震や津波の実態を、古文書などから調査する学問だ。理系・文系の有志研究者で構成する「歴史地震研究会」には、震災後に入会者が相次いだ。地震学など自然科学系の研究者が主導してきた歴史地震研究だが、最近は歴史学者たちの動きも脚光を浴びている。(磨井慎吾) ◆土地の伝承など調査 映画化もされたベストセラー『武士の家計簿』(新潮新書)などの著作で知られる歴史学者、磯田道史(みちふみ)静岡文化芸術大准教授(41)は震災後、歴史地震研究会に入った。今、最も気がかりなことは、近い将来の発生も危惧される東海・東南海地震による津波被害という。 「特に心配なのが(遠州灘沿岸の)浜松市。海に近い東海道本線の南側に約20万人が住んでおり、政令市で大津波をまともにかぶる唯一の町だ」 今年4月、准教授を務めていた茨城大から浜松市の静岡文化芸
2012/09/02 リンク